株式会社東ハト(本社:東京都豊島区、社長:辺見芳弘)は、ウマ辛スナック「暴君ハバネロ」シリーズの新商品「暴君ハバネロ~メキシコ荒野篇~」を2006年5月22日よりCVSルート先行にて発売いたします。
世界一辛いトウガラシとしてギネスブックにも公認されているハバネロの攻撃的な辛味を、野菜の旨味や他の香辛料とバランスよく組み合わせたウマ辛スナック「暴君ハバネロ」(2003年11月17日発売)は、クセになる刺激的なウマ辛さと印象的なパッケージデザイン、キャラクターの吐く皮肉のきいた暴言などが話題になり、多くのお客さまからご愛顧いただいております。 この度、「暴君ハバネロ」が、世界各国の辛い料理を征服する旅に出発し、まずは、世界一辛いトウガラシ「ハバネロ」の故郷とも言われるメキシコに辿り着いて、新しい刺激のウマ辛スナック「暴君ハバネロ~メキシコ荒野篇~」が生まれました。 メキシコの荒野で暴君が出会ったのは、「ワカ・モーレ」という、緑のソース。アボガドをベースにトウガラシの辛味とさわやかな酸味をきかせた、メキシコで日常的に食べられているディップソースです。ハバネロの刺激的な辛さに、この「ワカ・モーレ」の風味を組み合わせ、ウチワサボテンをかくし味にきかせて、くせになるウマ辛すっぱさに仕上げたのが「暴君ハバネロ~メキシコ荒野篇~」。「ワカ・モーレ」のイメージそのままの緑のポテトスナックです。
「暴君ハバネロ」は、今後も辛い料理を求めて世界を周遊。新しいウマ辛さに挑戦し続けます。
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